F1 2009 Rd02 マレーシアGP 「傷心癒えず」

今シーズンからは適当に観流そうかなと思っていたけれど、やはり開幕戦を観てしまうと放ってはおけない性が……


Friday Practice 2

1. ライコ 4.3倍
2. ベッテ 18.8倍
3. バリ 9.3倍

毎度おなじみのF速投票。
なにげにバトン人気が凄い。(一番人気の2.5倍)

俺の予想としては、さすがに2連勝はないでしょう……ってのと、FIA的にそれはやっちゃダメでしょう……という、まあいつもの捻くれた読みで、それと今シーズンはライコ復活優勝を予言願望込みで1位指名。
そしてベッテの時代到来を告げる2位躍進。 これも予言願望。
ブラウンGPも外せないわけで、次はバリのほうが前に出て3位、連続表彰台。
あと個人的に好きなドライバーの、ウェバ、ロズベ、ツルリ、この3人も上手く上位に入ってほしいなと。


<予選>
こんクソ!フジTV!
すぽると!で予選のネタバレすんなって!いい加減にしろフジカス!

――で、レターボックス放送は良いと思うんだけど、文字が小さくて読めないのはどうなのかと。
デジタルでもギリギリな文字サイズなのに、それをアナログでレターボックスにして2~3割縮小されたボケ画像じゃ読めるわけがない。
地デジ移行までにはまだ2年以上もあるのに、地デジ優先の放送体系にするのは間違い。
2011年7月24日まではアナログ放送をしっかりやる義務が放送局にはある。
この期限切りすら勝手に決めたことなのだから――百歩譲ってそれには従うとしても、それまでの仕事はきっちりやれよと。


Qualifying

ブラウンGPがまたやってくれた……
なんでこんな複雑な心境にさせられなきゃならんのだ。
F1が好きで、F1を楽しみたくて、Hondaを見続けて、応援し続けて……

恋人と別れた直後、まだその傷も癒えぬそばから、彼女は親友とできちゃって妊娠までしちゃったよ……
なんだそれ……みたいな感じ。


<決勝>
予選でライコは9位と低迷。
ベッテは3位と、さすがの才能が光る。
バリ4位で、バトンは1位。
ブラウンGPは本物だ……
Hondaは間違っていなかった……のだろうか。

決勝の結果は、1位バトン、2位ハイド、3位グロ、となった。
豪雨による赤旗中断で、そのままレースは終了。

なにかスッキリしないレースとなってしまったが、ブラウンGPの強さは本物だということと、次に続くToyotaもかなりのできだということ。
もしこれがHondaとToyotaのワンツースリーフォー大勢になっていたとしたら……
それに反して、フェラーリとマクラーレンの低迷っぷり……
まるで、フェラーリとブラウンGPが入れ代わり、マクラーレンとToyotaが入れ代わったかのような様相。

結局、ドライバー形骸化は変わらずのようだし、ピットインのタイミングとロスタイム、タイム差とラップタイムから計算できる順位変動などは取り上げられず。
放送中のタイム表示がなくなっても、このへんのバトルは解説されてきたのに、もはやそれすらなくなった。
番組冒頭のニュース差込っぽい演出も意味不明。
とにかくセンスが古すぎる。

今シーズンの目玉になるKERS搭載の判別を分かりやすく表示すべきではないだろうか。
いや、そんなことよりも、まずはラップタイムを表示すべきなんだ。
とにかく、1/1000秒を争うレースだと叫ぶのならば、そのタイムを見せなさいよと。

――ブラウンGP。
わずか1ポンド(150円弱)で名札を付け替えた今シーズン最強チーム。
……世界的大不況。
……あれはHondaマシンだ。
……今シーズンの活動資金援助を約束。
ではなぜそれがブラウンGPでなければならなかったのか。
誰か納得のできる説明をしてほしい。

http://jp.f1-live.com/f1/jp/headlines/news/detail/090405132931.shtml
http://jp.f1-live.com/f1/jp/results/2009/sepang.shtml
http://sports.yahoo.co.jp/bin/f1/2009/malaysia/index.html