F1 2009 Rd08 イギリスGP 「FIA vs FOTA F1は誰のため誰のもの」

FIA と FOTA が決裂。
そして、F1 は分裂する……。
分裂とはいっても、実際に車を造り走らせているのはチーム側の FOTA であり、FIA はそれをまとめ運営管理するだけの存在。
まとめ役がまとめる力を失えば、ただのお荷物でしかない。

世界有数の自動車関連大企業が参戦し――チーム運営をし、同じく――スポンサーが関わるまでになった F1 を、トップダウンで管理しようというのはもう限界点に到達したのだろう。

ファンの立場からしても、FIA が好きで F1 を観るなどという者は当然皆無であり、「とにかく車が好きだ」「愛車のメーカー・チームを応援」「母国籍のチーム・ドライバーを応援」「最高峰のフォーミュラカーレースを観たい」「祭りだ」と理由はいくらでもあるのだろうが、FIA に期待するものは影なる上手い指揮であり、でしゃばるヘタクソな歌ではない。

とはいっても、参戦チームの力が大きくなればなるほど何らかの中立な管理運営体制が必要なのも事実であって、それを FIA がこなせていればよかったのだが、んんん……。

ファンなくしてレースは存在できない。
F1 はファンのため――そして、車を乗る全ての人たちのものであるべきだ。

ついに、バトン1位予想を解禁。
これでもしバトンが負けるようなことがあれば、今までのバトン快進撃は、バトンハズシを貫いてきた俺のおかげということに……。

1. バトン 1.3倍
4. ウェバ 4.4倍
8. アロ 4.1倍
ライ子 14.5倍
ライ子 5.2倍
カヅキ 5.1倍
ベッテ 17.1倍
ツルリ 5.9倍
ロズベ 8.4倍

1. バトン 1.3倍

4. 抹茶
7.2倍

8. クビカ 21.5倍

なんとしても後半戦の前に当てる感触がほしい。
過去を振り返っても、ここまで外し続けたことはない……。

4,8位当ては正直運がものをいうだろう。
外し続けているからといっても、予想の方向性は変えない。
フェラーリの復調は絶対アリだと考えているので、3列目はフェラ・抹茶にした。
ブラG・赤牛・トヨタ・フェラ・ウィリ、こんなかんじの並びで、赤牛以下の3列目からは横並び感が強く調子次第といったところ。
よくよく考えてみると、上位勢にリタイアやトラブルが少なかったせいもあって、5台に1台は消えるという想定の中穴狙いが外れる要因だったかもしれない。


Friday Practice 1

相変わらず赤牛は威勢がいいな。
ベッテルが最速! レッドブルが1-2でバトンは3番手スタート F1-Live.com


Friday Practice 2

相変わらずFPは参考にならんな。
再びレッドブルが1-2! 4番手中嶋 F1-Live.com


<土曜20日::フリー> 18:00~
<土曜20日::予選> 21:00~(tv25:35~)ゲスト古田敦也
フルヤン!


Qualifying

ったく……FPが参考になりまくり……。
で、やっぱり俺は貧乏神だったのか……。
裏目、裏目へと……。

Q2の並びでも確認しとくか……。
1.ベッテ 1:18.119 @
2.ウェバ 1:18.209
3.ツルリ 1:18.240
4.バリ禿 1:18.335 @
5.ライ子 1:18.566
6.カズキ 1:18.575
7.ロズベ 1:18.591
8.バトン 1:18.663 @
9.アロ糞 1:18.761
まず、バトン1位予想はハズレるだろう……。
4位抹茶もたぶん無理……。
8位クビカも厳しい……。
なにやってんだ俺は。

赤牛は速さがあるけれどタイヤを酷使していた。
その逆に、ブラGは完璧なバランスによって柔軟性のある戦略で勝ちまくってきた。
あらためて再考してみると、このシルバーストーンサーキットは温度が低いわけだから、タイヤに苦労してきた赤牛にとっては好材料。
でまた逆に、ブラGはタイヤに熱が入らずグリップ不足感があり――あのバトンの結果とコメントか。
空力重視だと思われる赤牛とトヨタが上にくるのは予想していた。
ウィリも多分同様なのだろう。
ベッテとツルリは上にくるだろうと予想していたが、ブラGのバリ・バトンが逆転してここまで差が開くとは思いもしなかった。
同じくウィリのカズキ・ロズベが逆転しているというのも同じような意味合いがあるのかもしれない。

んんん……、雨に期待しよう。

ベッテルがポール奪取! 中嶋が自己最高位5番手! F1-Live.com
http://sports.yahoo.co.jp/f1/2009/britain/0620/result05.html


<日曜21日::決勝> 21:00~(tv23:15~)ゲスト古田敦也
あ゙め゙ま゙ぁ




Race

俺の今季初ポイントきたー!!
自分を曲げずに1位ベッテでいくべきだったか……。
でも、俺の貧乏神パワーが炸裂したおかげの勝利(ハズレ)だなこれ。
これをきっかけに後半戦へ向けてガッツガツ当たりそうな気がしてくるから不思議。

いよいよブラGの限界が見えてきたのか――Honda貯金が残り少なくなってきたのか――そして赤牛にどれだけの伸び代があるのか――面白くなってきやがった。
とはいえ、これまでにバトンが稼いだマイレージは膨大で、赤牛ワンツー・赤牛連勝を同じくやらねば追いつくことすら難しい。
追う側は強さで勝ち取るしかないのだが、逃げる側は上手くコントロールしながら8~9割の力でセーフティに仕上げることも可能だから。

他に気になったのは KERS組の動向で、フェラだけが搭載継続だったらしいのだが、枕と BMW はもう見る影もなく……。

分裂問題に関しては、F1(のようなもの)が消滅することはないだろうけれど、その存在価値を薄めていくことは間違いない。
より速く――よりパワフルに――という F1 の理念が捻じ曲げられすぎてしまった。
人類は、地を這う乗り物の開発臨界点に到達してしまったのだから。

ベッテルがポール・トゥ・ウイン! レッドブルが1-2、中嶋11位 F1-Live.com
http://sports.yahoo.co.jp/f1/2009/britain/0621/result07.html




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